2025.5.7(水)
稽古相手は、岩井先生、川村先生。
一ヶ月ぶりの稽古です。
整骨院の先生から左足にアキレス腱の状態が炎症も収まり、稽古復帰の
許可がでました。
半分くらい切れかかっていたのではないかな
という状況でした。
久しぶりなので、構えをしっかりすることを意識して、気持ちを集中させ、
まとまりの良い稽古をしたいと考えました。
起こりに合わせることはできなくても、相手をじっくり見て攻め込むこと
です。
体調が本当でないときは、打ち気を前面に出さず、相手の意図を読むことに
専念します。
上段先生には、いい技を出せなかったけど稽古自体の内容は良かったように
感じましたね。
攻めの意識は見せたと思いますから。
じっくり自分を表現できように稽古に取り組んで行きましょう!
と自分に言い聞かせています。